お肌の大敵「紫外線」。紫外線を浴び続けることで、シミやシワが作られて一気に老け顔に…。

一度浴びてしまった紫外線は、取り消すことができません。そのためにも、あらかじめ紫外線を予防することがとても大切なんです!

紫外線対策として、帽子やメガネ、日傘を使うことも有効ですが、最も効果的なのが「日焼け止め」の使用です。自分に合った日焼け止めを見つけて、いつまでも若々しいお肌をキープしましょうね♪

肌の老化は加齢?その前に紫外線が一番の敵!

年を重ねるにつれて避けられないこと。それは「お肌の老化」。年だから仕方ない…と思いがちですが、肌老化の8割は実は紫外線が原因なんです!

コラーゲンやエラスチンという、肌に本来存在する成分が減ってくると、肌の弾力がなくなりハリが失われ、シワやたるみが出てくる、いわゆる「肌老化」が起こります。その原因のおよそ8割が紫外線で、残りが加齢によるものと言われているんですよ。

紫外線は浴びた直後に日焼けしたり、皮膚が炎症を起こしますが、それとは別に何十年後に現れる症状もあるというのが怖いですよね。一度浴びた紫外線は、取り消せずにどんどん蓄積されていってしまうんです。

ですが、紫外線は悪影響だけではありません。紫外線を含んだ太陽光は、植物が光合成するために必要だったり、人間が体内でビタミンDを作るために必要です。ですので、1日15分程度の日光浴は、健康に良いと言われています。

ただし、お肌に関しては悪影響だらけです。紫外線はシミや肌荒れを引き起こし、肌の老化を促進させます。また免疫力の低下、皮膚ガンの可能性を上昇させる、目の病気を誘発させるなど、特に女性にとっては大敵となります!

UV-A波の脅威!真皮まで到達して肌細胞を破壊してしまう

紫外線と聞くと太陽の光をイメージすると思いますが、紫外線でも2つに分類されます。波長の長いものがUV-Aで5.8%、波長の短いものがUV-Bで0.2%になります。

肌老化の原因となる厄介な方が、UV-AであるA波です。A波はB波に比べるとエネルギー量が弱く、浴びても肌には一見あまり変化は見られません。ですが波長の長いA波は、曇りの日でも1年中降り注ぎ、例え建物の中にいたとしても窓ガラスを通り抜けて入ってきます。

肌の奥の真皮まで到達し、コラーゲンやエラスチンという肌の弾力を作る成分を破壊して、シワやたるみなどを引き起こします。何十年という時を経て、肌に悪影響を及ぼすのです。

一方でUV-BことB波は、エネルギー量が強いので肌が真っ赤に日焼けします。細胞がダメージを受けて炎症が起こるので、ガンやシミになる可能性があります。ですがB波は波長が短いので、私達人間が住む地上に到達するのはごく少量です。

B波は日傘を差したりサングラスをかけたりと、日光に当たらないようにすればある程度は防ぐことができるので、紫外線対策を怠らないように注意が必要です。

日焼け止めをうまく活用!紫外線から肌の老化を防止してくれてます♪

紫外線対策として最も有効なのが、日焼け止めを塗ること。家の中にいれば太陽を浴びないから、紫外線予防をしなくてもいいや…と勘違いしている方が多いようです。紫外線のUV-A波は季節関係なく、曇りの日でも年中降り注ぎます。また窓ガラスをも通過してしまうので、毎日の紫外線対策が欠かせないのです。

最近では、色々なタイプの日焼け止めが登場しました。例えば、日焼け止め効果はもちろん美肌成分も配合されたもの、肌に優しい処方のもの、肌の温度を下げて赤味やテカリを防ぎ鎮静効果のあるものなど、紫外線予防プラスアルファの効果も兼ね備えた日焼け止めが人気のようです。

また、クリームタイプやジェルタイプなど形状も様々なので、自分の好みで選ぶことができるでしょう♪

そして日焼け止めに記載されている、PAとSPF表示ですが、これは生活シーンに合わせて使い分けることをオススメします。例えば、近所へ買い物に行ったり散歩をしたりと、普段の生活では値の低いタイプを。日差しが強い外でのレジャーの時は、値の強いタイプを使うと良いでしょう!