5_a_3

「あれ、なんだか目の下がたるんでいるような…」「美顔器って、実際のところどうなんだろう?」

目は口ほどに物を言うという言葉にあるように、目元は特に年齢が出やすい箇所。目元がたるむと、顔の印象も少なからず暗くなりがちに。

そこで今回は、目元がたるんでしまう原因や手軽に行える対処法、レーザー美顔器を使用することのメリットやデメリットについてシェアします!

目元がたるむと老けて見える原因になる!?

「あれ、なんだか目元が前よりたるんできたような…」

目元がたるんだ状態でいると、周囲から実年齢よりも老けて見られてしまったり、疲れているように見られてしまったりしますよね。目元のたるみを解消するには、まずはたるみが出来てしまう原因をきちんと押さえることが大切です。今回は、大きな原因とされる2点をシェアします。

まず、目元にできるたるみで最も多い原因は、老化だといわれています。年齢を重ねていくうちに目の周囲の筋肉が衰え、目元に脂肪が溜ま流ことで皮膚が下がり、やがてたるみが出来てしまいます。

また、肌にもともと備わっているコラーゲンやヒアルロン酸などといった、肌の水分を保持する役割を果たす物質たちが(年齢を重ねていくうちに)減少することによっても、お肌にハリがなくなってしまいます。目元の皮膚と同様に、これらの物質が減少し、そしてハリや弾力が次第になくなってたるんできてしまうのです。

目元のたるみの原因2つ目は、眼窩脂肪(がんかしぼう)のふくらみによるもの。実は、目元にできるたるみがすべて老化とは限らないんです! 目の下には眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる脂肪があり、年とともに、その脂肪は次第に飛び出すように膨らみます。これによって、目の下の皮膚がたるんでしまうことがあるのです。

また、この眼窩脂肪が影になってしまい、クマのように見えてしまうことも特徴のひとつ。目の下がたるみ、さらにクマもある状態だと、どうしても顔の印象は暗くなりがちです。

特に、毎日パソコンやスマートフォンの画面を長時間見ている方は要注意! 長時間画面を集中して見ることでばたきの回数が減ってしまうと、目の周囲の筋肉が衰えやすいのです。このことで目の下のたるみが起きていることもあるようです。

自宅で簡単にできるたるみを改善する簡単な方法

自宅に手軽にできるたるみの改善方法として、ツボ押しマッサージがあります。テレビを見ながら、仕事のちょっとした合間などに、気軽に行うことができます。やり方は、以下の通りです。

1:目頭に人差し指の腹部分をやさしく当てます。
2:目尻の斜め下、「救後(きゅうご)」という骨のくぼみにあるツボを通って、目尻に向かって軽くはじくような感覚で押します。これを、5回ほど繰り返します。

この他にも、目元のたるみやむくみに効果のあるツボはあります。一つは、「承泣(しょうきゅう)」という目の下の骨のすぐ上にあるツボ。このツボは特に、目の下にできるたるみを取るのに最も効果的なツボといわれています。この承泣を押すことでも目の下のたるみの改善が期待できます。

また、まぶたに出来てしまったたるみを解消する方法として、まぶたのたるみを改善するツボ押しマッサージもおすすめ!

1:「魚腰(ぎょよう)」と呼ばれる眉の中央下にあるツボに親指の腹を当てます。
2:そして、ご自身が心地よいと思えるくらいの強さで軽く押さえます。(力を入れすぎないように注意!)
3:眉を押し上げるような感覚で、20回ほどやさしく揉みます。

目の下に出来てしまったたるみも、まぶたに出来てしまったたるみも、どちらのたるみ解消法も、気軽にすぐに行えるものばかり! 鏡を見た際に、すこしでもたるみが少しでも感じられたら、実践して見ることがおすすめです。

また、たるみを解消するには生活習慣の改善も必要不可欠!
普段の生活では、十分な睡眠をとるよう心がけたり、ニンジン、大豆、魚や大豆などといった目に良いとされる食品を意識して摂ったりすることも、たるみの改善に繋がります。

レーザー美顔器で目のたるみとおさらば!

マッサージなどを試しても、思うように効果が得られなかった…という方は、レーザー美顔器を使ってみるのも一つの手です。

まず、レーザー美顔器とは、レーザー光線によってたるみやシミなどを消す効果がある美顔器のことをいいます。主にエステで施術される美顔ケアがレーザー式であり、このレーザー式を家庭用美顔器でも行えるようにしたものが、一般的に「レーザー美顔器」と呼ばれるものです。

レーザー美顔器には、メリットとデメリットがあります。ここで、メリットとデメリットをそれぞれ押さえておきましょう!メリットとしてまず挙げられるのが、自宅にいながら手軽に使えるようになったこと。

家庭用レーザー美顔器はややお値段が張りますが、一度購入すれば永く使用することができるので、コストパフォーマンスとしては大変優れています。なぜならば、レーザー美顔器の場合は専用のジェルや美容液は不要だからです。ですから、結果としてコストパフォーマンスがよくなってきます。

メリットとして次に挙げられるのが、美容効果が高いということ。通常の美顔器ではできないことが、レーザー美顔器なら可能であるといわれています。特にイオン導入器と併用し、ビタミンを肌に浸透させながらレーザー美顔器を使用すると相乗効果が期待できます!

もちろん、レーザー美顔器を使用するにあたってデメリットもあります。それは、美肌効果が実感できるまでに少し時間がかかるということ。(もちろん個人差はありますが)使用を始めてから早くても半年、中には1年かかる人もいます。

なぜならば、レーザー美顔器は継続して使用してはじめて、美肌の効果が得られるから。これはどの美顔器にも言えることではありますが、継続して使用しない限り、思っているような美容効果はなかなか得られません。

結局のところ、(即効性がある美容器具を除いて)通常は、長い目で見ても半年は継続する必要があります。

「今すぐたるみを解消したい!」という気持ちは十分理解できますが、気長に少しずつ美肌を目指していくのがベターなようです。