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口元のほうれい線に悩んでいるという方は多いかもしれません。ほうれい線が目立つと疲れて見えたり、老けて見えたりしてしまうことも…。

ほうれい線を何とかして、明るく元気で若々しい肌や顔つきを保ちたい! そんな方には顔筋マッサージがおすすめです。

ここではほうれい線改善に効く顔筋マッサージについて紹介していきます。是非参考にしてみてください。

ほうれい線が消えるって本当!?顔筋マッサージの効果とは?

そもそもほうれい線とは、年齢を重ねるにつれて顔の筋肉が緩むために生じ目立っていくものです。

顔の筋力が低下して筋肉が緩んでしまうと、その上に位置する脂肪は下へと下がっていってしまいます。

そうなると、一番上にある皮膚もたるんでしまい、たるみやしわといった症状が見られるようになります。これがほうれい線が目立つ結果を招くことにもつながっていきます。

つまり、ほうれい線に対処するには、顔筋の緩みや筋力低下を防ぐことが大切と言えます。

ほうれい線改善の鍵を握るのは、顔の筋肉のうち内側に位置する深層筋です。この深層筋は、表情を作るのに働く表情筋を支えるポジションにある筋肉とも言えます。

そのため、深層筋が緩んでしまうことで表情筋、ひいては顔の表面にも影響が出るため、しわやたるみができやすくなり、ほうれい線も目立ちやすくなってしまうのです。

深層筋には、主にものを噛むときに働く咬筋(こうきん)、そしてその咬筋を支える側頭筋があります。咬筋は口の周辺から頬の辺り、側頭筋は耳の上からこめかみ辺りにかけて位置しています。

これらの筋肉の衰えを防ぐには、マッサージにより筋肉の強張りを解すことが効果的です。

口元のほうれい線が消えたかも!?ほうれい線に効果的な顔筋マッサージ方法

それでは、ほうれい線改善効果が期待できるマッサージ方法を紹介していきます。マッサージをするときは力を入れ過ぎないよう注意して行ってください。

また、マッサージの際、指でごしごしと皮膚をこすってしまうと肌のダメージにつながります。肌を動かすのではなく、あくまでも筋肉を解すことを意識して、肌の上に指を固定させた状態で行うようにしましょう。

まずは、咬筋のマッサージ方法です。顎の辺りに手を当てると、ものを噛むように歯を動かしたときに一緒に動く部分があるかと思います。その部分に人差し指、中指、薬指の3本の指を当てましょう。そして、指を内から外へ円を描くように動かし、その周辺の筋肉を優しく解していきます。

あごの左右、いわゆるエラの部分をほぐすのも効果的です。指で優しくもみ解してみましょう。

次に、側頭筋のマッサージ方法です。掌をこめかみの辺りに当てます。そして掌を内から外へと円を描くように動かし、周辺の筋肉を優しく解しましょう。

マッサージはやり過ぎると、皮膚が伸びてたるみやすくなってしまうなど、かえってしわやたるみが悪化する恐れがあります。1ヶ所につき大体5回程度、時間にして数分程度に留め、やり過ぎには注意しましょう。

試してみたい!口元のほうれい線に効く便利グッズ

ほうれい線の原因となる筋肉の緩みと筋力の低下。それを改善させる便利グッズもあります。口にくわえるタイプのアイテムで、それにより口周りの筋肉のストレッチを行います。

ちょっと人目につくところでは試しづらいですが、家の中であれば、バスタイムやテレビを見ているときなどを有効に使ってほうれい線対策をすることができます。

マッサージをしたりグッズを使ったりしながら、顔筋を解して筋肉の衰えを防ぎ、若々しい表情を保っていきましょう。